2020年現在、舞台俳優として活躍されている鮎川太陽さん。
以前はジャニーズJr.として活躍していた鮎川さんですが、ご家族とも仲が良くSNSでも時々家族のことを呟いています。
妹の名前は「月」を意味するルナさんとの噂もありますが、実際のところはどうなのでしょうか。
今回は【画像】鮎川太陽の妹はルナ(瑠奈)？ 名前の意味はSNSで「月」と特定？のテーマでお届けしたいと思います。
早速本題に入ってまいりましょう！
目次
元ジャニーズ鮎川太陽の現在は舞台俳優！
- 名前：鮎川太陽
- 年齢：1991年1月18日
- 生年月日：29歳（2020年9月時点）
- 出身：東京都足立区竹ノ塚
- 身長：188cm
- 血液型：B型
- 特技：ダンス、殺陣、ダイビング、スノーボード
- 趣味：ゴルフ、ビリヤード、テコンドー、ピアノ
- 所属事務所：元ジャニーズ、元プロダクション尾木、現株式会社S
鮎川太陽さんは2020年現在、舞台を中心に活躍されているイケメン俳優です。
鮎川さんは2.5次元俳優として活躍しており、
- 機動戦士ガンダム
- 黒子のバスケ
- ツキウタ。
など、様々な舞台に出演しています。
2.5次元舞台とは
漫画やアニメ、ゲームなどを原作とした舞台芸術。
２次元と称される漫画やアニメに対し、３次元と呼ばれる現実（舞台）の中間という意味で、ファンの間で自然発生的に名付けられたとされている。
画像引用：鮎川太陽オフィシャルサイト以前はジャニーズ事務所に所属しており、Ya-Ya-yahメンバーとして人気を博していた、鮎川太陽さん。
鮎川さんは、『3年B組金八先生』への出演をきっかけに
と思うようになり、ジャニーズを退所して舞台の道へ進んだそうです。
鮎川太陽はジャニーズJr. ユニット『Ya-Ya-yah』メンバーとして活躍していた
鮎川太陽さんがジャニーズ事務所に入所したのは、太陽さんが10歳の頃。
入所後間も無く、ジャニーズJr.で結成されたグループ『Ya-Ya-yah』メンバーに選ばれました。
当時の鮎川太陽さんがこちらです。
当時からイケメンですね！
鮎川さんは、お母さんの意向で赤ちゃんの頃からモデル（赤ちゃんモデル）などもしていたそうですよ。
鮎川さんの経歴は以下の通りです。
- 赤ちゃんの頃から赤ちゃんモデルとして活動
- 2001年：オーディションを経てジャニーズ事務所に入所＆Ya-Ya-yahメンバーに選ばれる
- 2002年：アニメ『忍たま乱太郎』の主題歌『勇気100%』でCDデビュー
- 2004年：『3年B組金八先生』に出演
- 2007年：ジャニーズ事務所を退所
- 2011年：プロダクション尾木に所属。舞台『タンブリングvol.2』に出演。舞台への活動に軸を移す
- 2018年：株式会社Sに所属
鮎川太陽は家族と仲良し！妹の名前はルナ(瑠奈)と判明
そんなイケメン俳優の鮎川さんですが、ご家族とも仲が良いようで、SNSでも時々ご家族について呟いています。
また、鮎川さんには妹がいることも明かしています。
公式ブログでも、家族や妹さんについて書かれていました。
画像引用：鮎川太陽公式ブログ鮎川家では、家族LINEというものをやっています。今日は何ご飯？？みたいな。んで、ちょいとまえに母と妹が韓国に旅立ちました。。SO、コチジャンを買いに。。
（2014年2月10日のブログより）
鮎川太陽さんの妹について、一部では
ではないかという噂が出たようですが、こちらはガセのようです。
鮎川さんは妹のことを「月」と表現しています。
お兄さんが「太陽」に対して、妹さんは「月」ということですね。
とても素敵です＾＾
鮎川太陽さんの妹の名前に関しては、ファンの間でのやり取りもありました。
画像引用：https://www.jikenjiko-hukabori.com/article/477564738.html「ルナ」は、ローマ神話に登場する月の女神の名前でもありますが、鮎川さんの妹の名前は「ルナ」さんなのでしょうか？
鮎川さんは2018年にファンイベントで、妹さんが作詞した「ひとりぼっちのアルタイル」を披露していました。
こちらの情報によると、妹さんの名前は「瑠奈（るな）」さんと書かれていますね。
確認したところ、「ひとりぼっちアルタイル」の作詞は確かに「瑠奈」さんとなっていました。
鮎川太陽さんの妹の名前は「鮎川瑠奈」さんのようですね。
妹が作詞したものをお兄さんが歌うくらい、とても仲の良い兄弟のようです。
ひとりぼっちのアルタイルはこちらから視聴できます。
鮎川太陽まとめ
今回は【画像】鮎川太陽の妹はルナ(瑠奈)？ 名前の意味はSNSで「月」と特定？のテーマでお届けしました。
鮎川太陽さんは元ジャニーズのイケメン俳優で、2020年現在は舞台俳優として活躍しています。
ご家族とも仲が良く、妹さんは以前鮎川太陽さんの曲の作詞をしていたことから「鮎川瑠奈（ルナ）」さんということが判明しました。
ご兄弟の仲もとても良いようですね。
最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。
