2020年10月8日、石原さとみさんの結婚相手(旦那)が外資系金融機関「GS(ゴールドマンサックス証券)」の社員であることが報じられました。
ゴールドマンサックスと言えば、米ニューヨークを本拠点とする世界有数の金融機関で、東大・京大・慶応出身が大半を占めると言われている超エリート会社。
配属部門によって仕事内容やお給料も変わるようですが、具体的な仕事内容や年収も気になります。
今回は石原さとみの結婚相手(旦那)会社は超エリートGS!年収2,000万で仕事内容は?のテーマでお届けしたいと思います。
早速本題に入って参りましょう。
目次
石原さとみの結婚相手(旦那)は六本木GS(ゴールドマンサックス)勤務の超エリート会社員!
ゴールドマンサックス(GS)は六本木の超エリート外資系金融機関
2020年10月8日、石原さとみさんのご主人の勤め先がGS(ゴールドマンサックス証券)であることが報じられました。
ゴールドマン・サックスと言えば、1986年創業の世界で最も伝統のある最大手の金融機関の1つ。
アメリカ・ニューヨークを本拠地とし、世界の主要都市に拠点を持っています。
日本の拠点は東京支店で、場所は東京都港区六本木にあります。
ゴールドマンサックス証券は超エリート企業として知られており、日本では
が多く所属していると言われています。
その中にはちらほら
もいるようですが、圧倒的に多いのはやはり
なのだそうです。
さらにはそういったトップ大学の中でも頂点に立つ能力の持ち主しか入れないとも言われています。
学力があるだけでは足りず、桁違いの年収をもらうだけの能力と体力、そしてたゆまぬ努力ができる人でないと、入社しても辞めてしまう人もいるのだとか。
あらゆる面でトップクラスの人でないと入れない、難関企業と言えますね。
ゴールドマンサックス(GS)の部門や仕事内容、年収は?
ゴールドマンサックス(GS)の部門と仕事内容は?
ゴールドマン・サックスとはいわゆる投資銀行で、メイン部門は3つあります。
- 投資銀行部門(IBD:M&Aを手伝い収益を得る)
- 証券部門(再建や為替の売買を手伝い、収益を得る)
- アセットマネジメント部門(預かったお金を増やして一部を手数料として収益を得る)
この中でも一番激務と言われているのが
です。
あくまでネットの噂ですが、朝方まで働く部署の為、辞めてしまう人も多いのだとか。
証券部門やアセットマネジメント部門はそこまでではないようです。
業務内容は、大きく分けて
- 営業
- 運用
の2つがあり、新卒の方はほぼ営業に行くそうです。
運用は年次が後半のプロが行うようですね。
ゴールドマンサックス(GS)の年収は?
最初のスタート(新卒)は3部門とも
と言われています。
そこにボーナスが100万〜200万くらい上乗せされる為、合わせると
になるようです。
新卒で年収1,000万越えですから、さすがエリート会社ですよね。
その後部門によってお給料が変わっていくようです。
石原さとみの旦那の年収はおよそ2,000万?
石原さとみさんの結婚相手は、石原さんと同年代と報じられていましたので、30代ということになります。
ゴールドマン・サックスの30代平均年収は、部門や業績にもよりますが、
と言われています。
お相手については『週刊文春』でも、金融関係者のコメントとして〈ゴールドマン・サックスに勤めているスーパーエリートです。三十代の平均年収は業務成績によりますが、千五百万~二千五百万ほど〉と報じている。
引用:NEWSポストセブン(https://news.yahoo.co.jp/articles/abe8e939216098bb6e7a4f7ac5b86ef772ed7b89?page=1)
また投資家や企業との取引に当たる、いわゆる「フロント」と呼ばれる部門のメンバーになると
も当たり前に存在するようです。
「外資系企業は年収が高い」とよく言われるが、その中でもGSは年収数千万円にも達する人がゴロゴロいる。投資家や企業との取引にあたる、いわゆる「フロント」と呼ばれる部門のメンバーであれば年収5000万円、あるいは“億プレーヤー”も当たり前に存在する。
引用:NEWSポストセブン(https://news.yahoo.co.jp/articles/abe8e939216098bb6e7a4f7ac5b86ef772ed7b89?page=1)
石原さとみさんの年収はおよそ4億と言われていますが、ご主人が出世したら、もしかすると石原さとみさんを超えることもありえるのかもしれませんね。



